メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ▼ 桃の節句用 つるし飾り コーナーはこちら ▼ 端午の節句用 つるし飾り コーナーはこちら 『新正絹雪輪兎(中) スタンド付 - TRS-H-332373 』 商品名 - 品番 新正絹雪輪兎(中) スタンド付 - TRS-H-332373 サイズ 高さ66cm(飾り部分:直径15×高さ53cm) 備考 ※つるし飾りは職人が一つ一つ手作りしているため、柄の出方などが画像と異なる場合がございます。
また、使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。
予めご了承ください。
つるし飾りとは 「つるし雛」とは、江戸時代から伝わる習わしで、祖母や母が子供の幸せ、成長を祈り一針一針、縫い上げられた日本古来の伝統文化なのです。
三月三日のお雛祭りの時、お雛さまの脇に人形を吊るす風習ですが、近年では男の子の節句の際に、兜飾りや鎧飾りの脇に飾る男の子用のものや、室内用のぬいぐるみ風のつるし飾りのこいのぼりも人気を博しています。
「雛のつるし飾り」や「まり飾り」、「さげもん」や「さがりもの」なんて呼び方をする地域もあるようです。
一体一体のいわれのある人形は、春物のはぎれやちりめん素材で作られ、日本の四季折々の風土に合う柄選び、型取り、縫い上げという工程を経ています。
部品の数が多ければ多いほど柄の種類や型取りや手間等が複雑になりますが、愛情のこもった豪華な「つるし飾り」に仕上がります。
中には、100体以上つるされている物もある程です。
人形類、野菜や果物、動物、花、手鞠、これは子孫繁栄。
動植物は動物をいたわり、植物は食べ物に困らないように、手鞠は家族の幸せ、人の輪、人生の輪を表しております。
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© つるし飾り 輪 未完成は、面白い。